理想の上司

陛下が大好きです！陛下！陛下！
連休中は陛下をずっと落としていました。
ヴァイルと二股して罪悪感に苛まれていました。

陛下ってかっこいい。
仕事はきちんとこなして誰もが認める公正な政治を行いつつも自分の趣味を持って上手にストレス発散し、使える権力を駆使してレハトのために色々やってくれたり・・。そしてナイスバディ。憧れの上司ナンバーワン。

嫌なことも、いいことも、自分の中で消化することであの美貌は作られているんだと思います。

私ごとですが、人の浮き沈みに影響されて自分も浮き沈むという非常にネガティブ体質でした。でも最近は、人の浮き沈みで自分が連動される必要性なんて無いんじゃないかと思えるようになりました。
結局自分の考えがないから、自分の中で消化することすらできてなかったんですよね。

まだまだ遠いけど、少しだけ陛下に近づけたかなーと。
そんなこと考えながら色々描きなぐっていたのでした。

らくがき

別にローニカに限ったことではないのですが、
なかなか描き方が定まらないのです。

無題

ゆりりんのイベントを埋めるため、ティン様との絡みイベントを出そうと頑張った結果、最終的にはティントア友情Bへとたどり着きました。
王様になる気満々で、最後の日ティン様に「私は王様になれると思うから、もう会えないね。」なんて自信満々に言ったにもかかわらず、結局王様になることが出来なかったためティン様とディットンへ行くことになりました。
普通に接してくれるティン様の優しさがちょっと辛かったよ(´･ω･｀)

だーれだ

描いてる途中で「誰だこれ？」と思い始めて途中でやめたブツ。

ティン様

初めてワークショップで習った踊りがティン様と同じ名前だったことに気づいた。
これからティン様のテーマと思い、心して踊らせていただきたいと思います。

背景はびっくりするくらい失敗して消去した。