妄想がふくらんでやっちゃった
ついでに主線の色とか太さとか
模索中だから更に迷走感倍増。
「ハイラに罵られながら護衛され隊」
会員としての気持ちが押さえきれなくてｗ
きっとハイラにぞっこんなレハトさんは
ちょっと頭の弱い子。
そして印また書き忘れた・・・！
きっとハイラは酷いこといいつつも、守るときは懐に入れたりとかして
身を挺して守りそう。
グレオニーはどちらかというとレハトを安全な場所に置いてから
敵に一直線に向かっていくタイプなんじゃないかなー。
ついてくる足音で飛び降りろとか言ってくるあたりそんな感じっぽいな。
剣がシミターなのは、私が某ダンスをやってるところからのただの趣味。
シミター好きなのよ・・！本場では歴史的背景の点で踊れないけど。
描いた後で気づいたんだけど、衛士の服って短いマントの下に、
もう一枚足首くらいまである長いマントがあるもんだと
思っていたんだけど、どうやら腰までの短い布だけっぽい。
あそこにくるまることは不可能なのか・・・？
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